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【新機種レビュー】オンゲキが稼働したので遊んでみた【#触ってみたぜオンゲキ】

※7月28日追記 カードメーカーの使い方 カードの使い方を追加しました

※11月23日追記 一部更新しました

やっほい!とっくんPです!

音ゲー機種史上最強スペック、そして新感覚の音楽ゲームがついに登場!

セガ・インタラクティブ、チュウマイチームが送る「シューティング×音楽ゲーム

オンゲキ

ついに稼働です!

今回はオンゲキを実際に遊んでみながら、音ゲー初搭載の機能についてご説明をしたいと思います。

 

まずは、オンゲキで音ゲー機史上初搭載の機能についてご説明します。

1,過去最高のスペック

セガ・インタラクティブでは、今年から出ている新作ゲームに積んでいる基板が新しくなり、「ALLS (Amusement Linkage Live System)」というものになりました。

以下Wikipedia抜粋

Nu2の後継となるシステム基板の存在は、『ソウルリバース』の紹介番組「ソルゼロch」の2017年9月13日放送にて、同基板が開発中(この時点では名称は未発表)・同タイトルが初採用するという形で発表された。
2018年2月22日に稼働開始した同作において、基板名が「ALLS (Amusement Linkage Live System)」と判明、以降の稼働予定タイトルはNuシリーズに変わり、この「ALLS」シリーズを採用するものと考えられる。

詳細スペック等はセガ公式の発表が無い為不明だが、何れのタイトルでもゲームエンジンに「Unreal Engine 4」を採用し、圧倒的なグラフィックを実現した点をPRしている。
なお、『ソウルリバース』および『SEGA World Drivers Championship 2018』において「ALLS UX」なる基板の採用が確認されている。

電源投入時にGeForceGTX1070ビデオカードが実装されていることがわかるVIDEO BIOS表示がなされることからNuシリーズ後継にあたるハイエンドモデルと思われる。

WikipediaNu-後継汎用基板」から抜粋

 過去最高スペックにもなる今作、当然ながらリーダーにも進化が…

2,シンカターミナル(シンカクラウド)一体型aimeリーダー

音ゲー機史上初の筐体一体型の電子マネー決済機が搭載された機種となります。

これにより、交通系ICカードはもちろん、nanacowaon、更にはPASELIでもお支払いいただけるようになります。

※後ほど詳しく説明

3,GP制

GP(ゲームポイント)制を音ゲーで初めて導入する本ゲーム

GPは、予めゲームを遊ぶ際に買い取りをしてそれを払ってゲームをするというシステムになります。SEGAのゲームではMJArcadeを始め、ワンダーランドウォーズ(チケット購入)、ソウルリバース、艦これArcadeなどに搭載しております。

※後ほど詳しく説明

音ゲー機にしては、スペックが凄いことになっておりますが、ここからは、筐体、ストーリーについてもご紹介します

 

ストーリーについて

これまで、maimaiではれるりりさん中心の言ノ葉Project、チュウニズムでは、IOSYSの七条レタス(D.watt)さん中心のイロドリミドリと、本体とは少し距離を置く形でメディアミックスを展開してきましたが、今作オンゲキでは、「ゲームの進行に応じてストーリーが進んでいく」方式を採用。主軸になる「オンゲキシューターズ」が最高の舞台に立つまでのストーリーが、描かれたものになっています。各キャラ、初登場フォルダにはテーマソングもあるのでこちらも必見です!!

オンゲキ筐体について

オンゲキはゲームプレイをする「サテライト筐体」とカードを印刷する「センター筐体」の2つによって動いており、センター1台+サテライトという構成になっております。

サテライト筐体(本体)

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横から

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本ゲームの事前調査によれば、各店舗で筐体台数が異なっていることから、サテライト筐体の台数は指定ができたと見られます。

サテライト筐体には縦型ディスプレイに、操作部分奥にカードスロット aimeリーダー 赤 緑 青のボタンが左右に1セット 中央にレバーがあり、サイドにもボタンがあります。 ※画像では光ってませんが、ゲーム中は光ります。

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一方センター筐体(プリントメーカー)には、プリンターが入っておりカードを印刷することができます。意外とコンパクトな筐体です。センター筐体はタッチパネルとなっており、既にゲーム内で獲得したカードを印刷できる他、ガチャを引くことができます。なお印刷料金は1枚1クレです。

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筐体の方に関しては以上となります。

さてここからはプレイに移ります

0,プレイ前にチェック!

GP制のため、一部の店舗では制限をかけるお店があります

改めてですが、ここで再度、制限台 無制限台について確認しましょう

制限台

文字通り、購入できるGPに限度があります。また、ゲーム終了後「お待ちの方がいたら」速やかに交代をしてください。限度額は店舗によって異なります。筐体周辺のあるハウスルール等をご確認いただくか、店員さんにご確認ください。

また、制限台では、GPを中途購入することができない場合がございますのでご注意ください。

無制限台

こちらは、自分が満足行くまで何度でもプレイができる台です。無制限ですのでGPの購入やプレイの交代は満足行くまで続けることが可能です。ただし、お金の使いすぎには十分ご注意ください。

電子マネーをご利用の方へ

電子マネー決済対応店舗でプレイされる方は、ご使用される電子マネーが対応しているか、電子マネーの残高が不足していないか、今一度ご確認ください。

電子マネー対応に関しましては、aimeリーダー上のLEDディスプレイで表示していますので、ご確認ください。

上記を確認してプレイに入ります

1,ボタンを押すor aimeリーダーにカードをかざす

 この段階でもクレジットは受け付けますがまず入れず、そのままボタンを押してください。押すボタンはどれでも構いません

2,aimeリーダーにカードをかざす 持ってない人はスキップ

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通常通り、カードをかざしてください。 未使用のaimeの方は確認が出ますので、同意の上aimeを登録してください。初回プレイではオンゲキのデータ登録の確認、セットアップがありますので、画面の指示に従い登録してください。

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登録できる文字は英数字+記号です。

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なお、持っていない方はそのままスキップを選択してください。アクセスコードの確認を行いたい方は画面に出ている右ボタンを押して決定後照会したいカードをかざしてください。

2回目以降はこちらの画面が出ますので、よろしければ決定を押してください。

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3,GP購入 決済 (初回プレイはチュートリアルとオープニング)

初回プレイの方はチュートリアル+40GP+カード3枚がセットになった、無料プレイができます。オープニングではChapter1ーEpisode0のプロローグが見れます。そのプロローグ中にチュートリアルを遊ぶかの確認が出ますので選択してください。

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2回目以降はGPを購入して遊びます。

1曲プレイに使う消費GPは40GP固定となります。また1クレジットあたりでお店側で設定できるGPが80か90らしく、100円でプレイすると2曲しか遊べない計算になります。

100円投下後買うGPを選択してください。

電子マネーはサテライトでは現状使えません。

1週間のはじめにゲームを遊ぶとオールマイティジュエル15個がプレゼントされます。(オールマイティジュエルに関しては後ほど)

4,選曲

選曲画面ではメインストーリーとイベントフォルダに分かれております。選曲時の注意点がいくつかあります。

1つ目 選曲できる曲はフォルダ内の曲+難易度不問で1回以上クリア(条件は後ほど)した楽曲のみ

重要なポイントです。他のフォルダでプレイしていない楽曲をプレイすることは、できません。必ずクリアする必要があります。なお難易度不問ですので1回クリアすれば、どのフォルダでも遊べます。なお、一部楽曲は、マイリストというカテゴリフォルダに入っており、その中には「ライセンス楽曲全般+オンゲキ主要キャラの曲」が入っており、指定フォルダ以外からでも、選曲が可能です。もちろん、難易度不問で1階以上プレイすれば、マイリストに保存されます。

2つ目 ポイントは各フォルダごとに管理

獲得できるジュエルは遊んでいるストーリー及びイベントフォルダ内のみで管理されます。例えば、現在開催中のバンドリコラボで獲得したジュエルはメインストーリーフォルダの各章で使うことはできません。またストーリーフォルダ内でも互換性はないため、ジュエルに関しましては十分ご注意ください。

ただし例外として、ストーリーフォルダ限定で「オールマイティジュエル」だけは、各章で互換性があります。

3つ目(最重要) メインストーリーフォルダの楽曲は全員撃破しないと次のチャプターへ進めない

1つ目の注意点に加えたもう一つかつ最重要項目です。

ストーリーフォルダでは、かならず各キャラ指定曲数をこなさなければなりません。

例えば第1章チャプター1は1人4曲(面)クリアが必須 それが3人なので合計12曲をクリアしなければいけません。上記1つ目の注意点同様難易度は関係なく、1回勝てば問題ありませんが、好きな曲ばかり遊んでいたら、曲も増えません!!(実際私もそのことに気づくまで、数十日もかかりました。Twitterで見かけてようやく気づきプレーしました!皆様も十分にお気をつけを!!)

初めて出るキャラらが出てくるチャプターのストーリーを読み終えると自動で該当キャラNカードがもらえます。

なお、選曲時間は60秒 10GPで10秒延長可能 また10GPでMASTER譜面も選択可能です。

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選曲のフローはこんな感じです

進めるイベントorストーリーフォルダを選択→楽曲を選択→難易度選択→確認画面

確認画面ですが

オプション設定(ハイスピードや判定など音量設定など)

イヤホン音量設定(チャプターストーリ再生中でも変更可)

カード入れ替え(カードを選択→入れ替えるカードを選択)

カード強化

Lスタートボタン:コミュニケーション(マニーを消費して、キャラの親愛度を上げられるほか、ナビボイスキャラを選択することができます。)

マッチング(ローカルマッチング)(2台以上設置しているゲーセン限定機能です。必ずマッチングする友達や他のプレイヤーさんにOKをもらってからやりましょう)

ブースト設定(消費GPを増やす)

が行えます

ブースト設定は消費GPを増やす代わりにポイントがたくさんもらえる仕組みになっております。

また、この段階でオンゲキのキャラカードを挿してください

カードについては後ほど。QRコードを下にして挿入してください。読み込まれると、自動的にデッキに配置されます。

準備が整いましたら、ゲームスタートにカーソルを合わせて決定ボタンを押してプレイ開始です。

5,レッツシュート!

オンゲキはシューティング音楽ゲームと銘打つからには当然シューティング要素満載です。

基本は赤 緑 青+両サイドのボタンをリズムよく押す音楽ゲームです。じゃぁシューティング要素どこだよ、って言われますが、紫色のノートに触れるとダメージを喰らいます。ダメージを喰らいすぎてHPが0%になってしまった時点で強制終了となります。(個人的にこの方式をゴ魔乙(ゴシックは魔法乙女(スマホ向けシューティングゲーム))方式と呼んでます。)紫のノートを避けつつ、黄色のベルを拾いつつ、リズムよくノートを押して、クリアを目指すゲームです。

クリア条件は、敵の撃破が絶対条件となります。

つまり、

OVERDamage表示が出たらWIN(クリア)確定です。

OVERDamage表示が最後まで出なかった(敵のHPが1%以上残ってた)場合はDRAW(引き分け クリア失敗扱いです)

自分のHPが0%になった時点でLose(FAILED クリア失敗扱いです。 シューティング特有の中途コンティニューはなく、そのままリザルトです。次の選曲へのコンティニューは出ます。)

なお、譜面はミスしてもコンボは切れますが、HPは減りませんのでご安心ください。ですが、譜面は、レバーの位置もまた、判定の対象になっており、位置がエリア外になるとたとえボタンを押しても反応しませんので、ご注意ください。左右両サイドにボタンがありますが、どちらのボタンでも構いません。(ただし、両サイド同時押しがあるMASTER譜面は例外)

基本として、予めデフォルトで、レバーを持つ手とボタンを叩く手を決めておくとやりやすいでしょう。

右利きの人なら、左手でレバーを操作しながら右手で右側のボタンを操作

左利きの人なら、右手でレバーを操作しながら左手で左側のボタンを操作

を操作するとできると思います。

6,リザルト

リザルト画面では2つのスコアが出ます

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スコアリザルト

シューティングの結果になります。ベルをすべて取るとベルのフルコン「フルベル」ランプが点灯します。

テクニカルスコアリザルト

こちらは音ゲーのリザルトです。カードのスコアに影響しないリザルトです。

HIT以上だけでFINISHするとフルコンボ BREAK以上でFINISHするとALLBREAKランプが点灯します。

はじめてのクリア成功で、マイリストに楽曲が解禁されます。(マイリストは、クリア済み楽曲の証のフォルダ)

なお、EXPERT譜面はテクニカルスコア970000点以上取れていればSランク取得によるMASTERが常駐します。

7,コンティニュー画面

このゲームでは1曲毎にコンティニュー画面が出ます

GPが40以上余っていればそのままゲーム続行 40GP以上あるけど時間がない人もしくは40GP以下もしくは0GPの場合は終了を選択してください。

続行する方は3へ戻ります 終わる方は8へ進みます。

8,トータルリザルト 経験値反映 残GP精算

トータルリザルトでは経験値のほか、GPが余っている方はここでポイントに精算されます。リザルトメニューではフレームの切り替え、称号の切り替え、所持カードからアイコンの入れ替えが行なえます。済みましたら、ゲーム終了へカーソルを合わせて、ゲームを終了してください。aime 電子マネーカード オンゲキカードなど貴重品の置き忘れには十分ご注意ください。

以上が、サテライト筐体でのオンゲキの流れになります。

続いて、オンゲキのセンター筐体ことカードメーカーについてご紹介します。

カードメーカーは、文字通りカードを印刷するための筐体です。

こちらでは、オンゲキで使えるカードをガチャで入手できる他、ゲーム内で獲得したカードを印刷することもできます。また、チュウニズムのカードも印刷できますが、こちらでは、オンゲキに重心をおいてお話します。

当然ではありますが、本筐体を操作するにはデータ作成済みaimeカード(おサイフケータイ バナパスポート アミューズメントICでも可)が必須になります

タッチをしてゲームスタートをタッチして、ゲーム選択で「オンゲキ」を選択してください。「データ作成済みかつサテライト筐体のバージョンと同一のデータ」のaimeをかざしてログインしてください。メニュー画面では「獲得済みカードを印刷」か「ガチャを引く」の2つの選択肢があります。

メニュー画面と、ガチャ選択画面までは無料で操作できます。

獲得済みカードを印刷する場合は選択後に1クレジット(だいたい100円)投入する必要があります。

そして、カード印刷で何故か筐体アイコンがもらえるキャンペーンですが、Rではなく、Nカードを印刷する必要があります。オンゲキシューターズのNカード(デフォでもらえるカード)を印刷してください。

キャンペーンは終了しました。

※なお、キャラのアイコンを転送するには事前にチュウニズム maimaiそれぞれでデータを作る必要があります。チュウニズムもmaimaiもとっても面白いので、ぜひ遊んでみてください。

ガチャを引く場合はガチャ画面へ移動します。単発 5連 11連が選択できます

それぞれ1クレ(100円) 5クレ(500円) 10クレ(1000円)となっており、お好みに合わせて選択後クレジットを入れてください。

電子マネー決済利用の方へ

電子マネー決済を利用する際は、クレジット投下をせず、そのままクレジット投入画面が出るところまで進めてください。投下画面に入ると、左下に電子マネー決済の表示が出てきます。また、この画面で、残高を確認することも可能です。

電子マネー決済をタッチして、利用する電子マネーを選択後、カードか、おサイフケータイをかざしてください。残高確認する方は、残高確認をタッチしたあと、お使いの電子マネーを選択してタッチすると、残高を確認できます。iPhoneなどでモバイルSuicaなどを利用してる方は、選択後に、セキュリティ認証をした状態でかざしてください。決済が完了すると、自動でクレジットが投下されます。

印刷の前の確認画面のオプションでカードにキラキラ加工もできます。+1クレでカードをプレミアムな感じに!(おすすめはSR以上のカードに)

それぞれ1枚の印刷で1分ほどかかるそうですのでしばらくそのままでお待ち下さい。

また、ガチャを引くと「オールマイティジュエル」というアイテムが貰えます。こちらは「すべてのフォルダに対応したジュエル」となります。すべてのストーリーで使えます。またゲーム内ではフォルダごとのジュエルとも合算で表示されます。

ガチャを引いた際「引いたカードを印刷しない」を選択した場合、「エコボーナス」としてオールマイティジュエルが追加でもらえます。

なお、オールマイティジュエルは、イベントフォルダでは、利用ができません。イベントを回す方は十分にご注意ください。

印刷完了後、カードのお取り忘れには十分ご注意ください。

印刷したカードについて

印刷したカード右下にQRコードが搭載されており、こちらで、データを読み込みます。サテライト筐体で遊ぶ際の確認画面にてQRを下にして挿入してください。読み込み成功で、自動で編成に組み込まれます。違う子にしたい、カードにしてない子にしたい場合はカードを抜くか、カードを入れ替えるなどを行ってください。なお、カード自体は、カードスリープに入れても、反応します。(絵柄面が操作側になっていれば)

カードスリープの購入をご検討されてる皆様

サイズはヨコ66mm×93mmタテのカードスリープをおすすめします。

(カードゲームやってる人向けに言うと「ヴァイスシュヴァルツ」のカードサイズと同じカードスリーブと同じです)

こちらは、イオンで買ったのですが、オンゲキのカードも十分入れられると思います。

オンゲキグッズ以外のバインダーの購入ご検討 されている皆様

上記のサイズのバインダーのサイズが入るものをおすすめします

なおさせるのは3枚までです。同じキャラの重複も可能です。

ですので、報告する際はQRコードの写り込み等がありましたら念の為、なんでもいいので隠すよう、管理をお願いします。

ここまでセンター筐体についてのご紹介でした。

オンゲキNETについて

オンゲキのプレイデータ閲覧サイト「オンゲキNET」ですが、利用料金が発生します。

ゲキチュウマイNETは「オンゲキNET」と「チュウニズムNET」のデータ閲覧をするための月額定額制有料プランになります。

月額単位のみの販売で

スタンダードが月額316円(税込)

こちらを契約することで、チュウニズムネットの「全機能」とオンゲキNETの「ほぼ全ての機能」が使えるようになります。

プレミアムがスタンダードの月額料金に上乗せで月額214円(税込)

こちらを契約することでオンゲキNETの「すべての機能」が利用可能になります

両方のプラン合わせて月額540円(税込)で利用いただけます

最低2ヶ月以上の継続契約が必須になります。

詳しくはオンゲキNETのご利用案内をご確認ください。

なお、クレジットカードでご登録の際、「3Dセキュア」の有効化が必須になります。詳しくはSEGAIDのサイトも合わせてご参照ください。

otogame-net.com

※一部コンテンツは無料でも閲覧、変更可能です。

ここから感想

まず、新感覚の音楽ゲームだなと感じました。本当にレバーを握りながら、ボタンを操作しつつ、たまに壁ドンしたりと本当に楽しいです。新たな可能性を見出すゲームではないでしょうか。

要望としては、

GPが0になって、設定が途中購入不可のお店が多くあるので0GPになったときに、強制的にトータルリザルトへ飛ばすようにしてほしいです。

また、100円でも3曲遊びたいので120GPも選択肢に入れてください。

オンゲキNETを有料化するなら、ぜひ一定GP消費後か一定レベル到達で使える30日間無料権か7日無料権みたいなのがほしいです。

以上です。

さぁ新しい音楽ゲーム、新しいスタイルで、いよいよ物語は動き出します。

オンゲキ~音撃~ ぜひお近くのゲームセンターにて体感してみてください。

「これから」を、奏でていこうよ!!

ongeki.sega.jp